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ドッグフードの原材料 生 VS レンダー処理
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    ドッグフード「オリジン」がどういった発想で作られ、なぜ「生物学的に適正」と謳っているのか。その辺りに関する資料が手に入ったので少しずつその全貌を紹介していきます。
    第76回目です。

    ■■■以下「オリジン白書」引用■■■

    生の動物原材料とレンダー処理された動物性原材料の別の実験も行われています。

    ・フリーズドライの生肉ミール6種類(牛肉、豚肉、羊肉、豚レバー、海水魚、鶏首肉)とレンダー処理された肉ミール(羊肉ミール、通常灰分家禽副産物ミール、低灰分家禽副産物ミール)の生物学的利用率、たんぱく効率(PER)、正味たんぱく質率(NPR)が測定されました。

    ・リジンの生物学的利用率は生肉ミールが86%から107%、レンダー処理された肉ミールが70%から99%でした。

    ・アミノ酸の生物学的利用率は生肉ミールが64%から99%、レンダー処理された肉ミールが61%から78%でした。

    ・たんぱく効率は生肉ミールが2.83から4.03、レンダー処理された肉ミールが2.01から3.34でした。正味たんぱく質率は生肉ミールが3.83から4.8、レンダー処理された肉ミールが3.05から4.12でした。

    ・正味たんぱく質率の方がたんぱく効率よりも数値が上ですが、肉ミールの種類別の順位は似通っています。羊肉ミールのたんぱく効率と正味たんぱく質率が最低で、豚肉が最高でした。

    ・生肉ミールの総必須アミノ酸の消化率は93.6%から96.7%、総アミノ酸の消化率は90.3%から95.5%でした。レンダー処理された肉ミールの総必須アミノ酸の消化率は84.0%から87.7%、総アミノ酸の消化率は79.2%から84.8%でした。

    ・概して、レンダー処理された肉ミールは生肉ミールよりもたんぱく質の質が劣り、羊肉ミールのたんぱく質の質が常に最低値、豚肉レバーが最高値を示しました(注21)。



    注21 生肉ミールやレンダー処理された副産物ミールのたんぱく質は一般的にペットフードに取り入れられています。K. R.
    Cramer*,2, M.W. Greenwood*,3, J. S. Moritz*,4, R. S.
    Beyer*,5 and C. M. Parsons


    ■■■ここまで「オリジン白書」引用■■■

    ちょっと難しいですか?
    僕には難しいです(笑)
    数値は正直なはず。
    生肉を使う事の意味、大切さが良く分かる資料ですね。
    Posted by : | オリジンの原材料 | 05:55 | comments(0) | -
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